ディライテッド株式会社代表ブログ

ディライテッド株式会社の代表取締役CEO 橋本が運営するブログになります。

私たちが作っているもの。そして、責任。

起業してから、数年前を振り返ることが増えたように思います。
 
「社員数が増えたな…」と思うタイミングだったり、サービスリリースした日だったり、会社を設立した日だったり。。。また、4月1日なんかは私が受付嬢をしていた時を思い出したりもします。
 
受付にいると、新入社員の子たちが目を輝かせながら入って来る様子や、それを温かく全身で迎える役員たちの様子。あの、言葉では言い表せない空気感の中に立たせてもらっていたことは本当にありがたく思っており、今でも私の心の拠り所になっています。
 
最近も、ふと振り返ったことがありました。
 
その際に大きく印象に残った事があったので、ブログにしたためようとおもいます。
 

「当たり前」が変わってきた実感

 
数年前、「受付=内線電話」これが当たり前でしたよね。
しかし、ここ最近では「受付=iPad」になってきていませんか?
  
少しずつですが、受付には内線電話ではなく、iPadがみなさんをお出迎えするケース増えてきていることを感じていると思います。
 
実際、私がさまざまな方とお会いすると
 
「受付システムめちゃくちゃみます!」
「どこ行っても入ってますよね!」
 
などと言われることがとても増えました。
 
「あのサービスって御社が作ってるんですね!」
 
なーんて言われることもあり、
サービスが有名になりつつあるのは、私が体感しています。
  
とても嬉しいことです。
 
これは紛れもなく、受付の概念を変えている。
 
「私たちが時代を変えている」
 
ということだと思います。
 

私たちが作っているもの

昭和の企業受付には「内線電話が当たり前」でした。
 
しかし、平成の終盤は、受付にはiPadが増えてきつつあり、令和では受付にはiPadが当たり前という時代になっていくんだと思います。
 
そのセンセーションを生んだのはRECEPTIONIST
紛れもなく私たちが作ったプロダクトだと思っています。
  
そう考えると、私たちは単なるアプリやシステムを作っているのではなく、「時代」も同時に作っていると感じました。そして、それが新たな市場になります。
 
普通に生きていたら、こんなことに携われる機会はなかなか無いと思うので、非常にありがたく、それと同時に身が引き締まる思いです。
  

市場を作ることについて

これは大変なこと。
私たちのような小さなスタートアップが1社だけでやっていくにはかなりの時間かかります。
 
そう考えると、競合の存在ってとても大切です。
  
市場を開拓するという点では一緒に開拓する仲間と捉えられます。私はそう思ってます。ただ、今はそれだけではありません。少しだけ違った考えを持っています。
 
これは、とある企業様に営業に行った時の話です。
 
「現在は別の会社のサービス使ってるけど、満足してるわけではないので、提案聞きますよ。

だけど使ってみたいが、今のサービスがコスト以上の価値を発揮してないから、受付システムというものに対して役員たちが今以上の決済は通さないんです…。」
 
 
ぬ!!!
この時に感じた違和感…!!
 
 
(つまり、うちより先に使われていた受付システムに、私たちのサービスの価値を決められてしまっているということ?)
  
その瞬間、私はさらなる使命感にかられました。
 
市場を作るものとして、受付システムの世の中的な価値を作るのも私たちなんだと。
 
「一緒に市場開拓していきましょうね〜」では、やっぱりいけないんだと。
 
これから先、あらゆる受付システムは増えてくると思います。しかし、どんなサービスが出てこようとも私たちが価値を最大化させられていれば脅威ではなく、そして市場もどんどん大きくなって行くわけです。
  
 
弊社では、月1回で全体会と懇親会を開催してます。
 
その中のコンテンツの一つにマリコの部屋と言われる私からのお話タイムがあるのですが、
この考えはすぐにその場で全社に共有しました。
 
そして、以下の話も同時にしました。
 

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時代を作る人とは

1.自分がやっていることを心から信じていること。

これは、「信念を持って向き合っているかどうか」が人の感情や行動を動かす原動力なるからです。

 

2.誰よりもそれを愛していること。

そうじゃなきゃ世の中を変えていけない。説得できないそう思いませんか?

少なくとも、私は誰よりも受付の仕事を愛していたと思いますし、

このプロダクトが世の中の受付を変えていくと信じてやっています。

 

3.私たちが市場を大きくすると何が起こるか?

私たちの提供する価値をお届けできる人が増える。

価値を感じてもらえるということは、プロダクトによって幸せになる人が増えるということだと思います。

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「0.5パーセント。」

 

この数字、何かわかりますか?

 

これはプショニの解約率(2018年実績)。一度導入されるとほぼ解約がないのがプショニです。

 

それだけお客様に価値を提供できている、お役に立てている証拠だと思います。

 

導入したお客様からは、

 

「音がならなくなり、集中できる環境作りができた」

「担当者に直接通知が来るので、タイムロスが減り、会議に向けての準備に余裕ができた」

「1日の8分の1が受付に関する業務だったのを、ゼロにすることができた」

「来客を定量的に把握することができるようになり、紙の管理が必要なくなった」

 

などなど・・・

喜びの声が鳴り止みません!ありがとうございます。

 

これらの声は、我らがプショニがお客様を幸せにしていると言っても過言ではないと思います。

これだけいいプロダクトなのですから、実際に使っていただけるユーザー様が増えれば増えるほどプショニにより、幸せを提供できる人が増えるということです。

 

そう考えると、私たちが掲げている目標は自分たちだけの目標じゃなく、みなさんとも一緒に達成していく目標にもなるわけです。

 

 
 
また色々とブログでご紹介していければと思います。これからもお付き合いくださいませ!